旧車 絶版車 日産 セドリック セダン 2000cc 331型 フロア4速 昭和53年式 修復暦無 車検21年8月
■メーカー名日産■車名セドリック・セダン■グレード2000DX■年式昭和53年式■走行距離31500キロ 走行不明■車検有効期限平成21年8月■車体ナンバー下三桁065■ボディタイプ4ドアセダン■色ゴールド替■修復歴なし■整備記録簿 ■所有者履歴 ■ミッションフロア4速■排気量2000cc ガソリン■乗車定員5人■型式C−331■装備エアコン パワステ 社外ステアリング クレーガーホイール フロント・ローダウン■昭和53年の出来事◎ピンクレディー「UFO」レコード大賞◎成田新東京国際空港が開港◎「24時間テレビ」スタート◎「未知との遭遇」◎松山千春「季節の中で」◎ゴダイゴ「ガンダーラ」◎江川卓「空白の一日」◎「口裂け女」◎キャンディーズ解散◎伊豆大島近海地震◎「西武ライオンズ」誕生◎青木功、世界選手権優賞◎広岡ヤクルト日本一 body,td,th {font-size: 12px;}.g12 {font-size: 12px;color: #7D7D7D;}.red {font-size: 12px;color: #ff0000;font-weight:bold}旧車 絶版車 日産 セドリック セダン 2000cc 331型 フロア4速 確かに良い時代だった。 隣近所のお付き合いがあった。そんなに細かいこと問題にならなかった。聖職の聖域が しっかりしていた。凶悪犯罪がより少なかった。TVで車を大破させてもクレームがつかなかった。携帯電話なんて無かった。インターネットなんてなかった。 でも・・・ 時が今よりゆったり打刻していた。もちろん大人になったからかも知れないが・・それにしても最近は疲れる。すばらしく便利な世の中だけれど、何かが違う。星新一の短編に【午後の恐竜】がある。誰もが一生の終わりに、今までを走馬灯の如く、思い出す。それを地球自身が思い返してしまったものだから、現代に恐竜がのし歩いてしまうという内容だった。その恐竜は、もちろん虚像にすぎない。虚像にすぎないのだけれど・・空恐ろしい。今、時代の中に「虚像」が多すぎる気がするのだ。 そりゃ疲れるわ。やっぱり本物じゃないと、いつか廃れる。 でも本物を所有すると、こんなにも贅沢な気分に浸れるのだろうか。 さて、、現車を見てみよう。セドリック331型のセダン。昭和53年式だから、今から ちょうど30年前になる。ピンクレディや沢田研二、山口百恵の全盛期!と言えば、あぁ あの頃か と思い起こせる。西部警察などの劇中で、パトカーや犯人逃走車として活躍した、あの車である。セダンで、しかもキャブ仕様。330系は、キャブだとしっかり走る。低グレードながら、おそらく当時のオプションであろう「パワステ」がついている。 機関は好調そのもの。高速道路と一般道60キロほどの道程を試運転したが、特に問題は無い。とてもスムースで快適だ。パワーウィンドウではないので、余計な負荷がかからなくてよい。難点は、、ローダウンしている足元がガチャガチャするのと、エアコンが冷えないことぐらいだろうか。 内装はビニールレザーのホワイト。GLグレード以上のモケットシートと違い、より旧車っぽい。ダッシュに割れがあるが、何かカバーで隠すとしよう。フロントローダウンとクレーガーホイール。ボディ色のゴールドとシートのホワイトが・・ドンピシャの組み合わせだ。 小キズ・小サビはあるが、気にならない程度。浮世が嫌になったら、もう見かけなくなった331のセダンで、街を流してみてはいかがかな?案外左車線をトロトロ走っても、イライラしない自分に気づくだろう。そんな自分を取り戻したなら、こう呟いて欲しい・・ 「やっぱりおまえが一番だよ!」 最終売り切り価格!!


